No.CFNH(G)-0281_2

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1951年(昭和26年) 05月22日公開
蛇まつり
栃木県間々田町(昭和30年4月25日小山市に合併)で、昭和26年旧暦4月8日、八幡神社の例祭に行われる奇祭「蛇まつり」は、疫病よけと、五穀豊じょう、雨ごいの願いをこめて、約150年前に始められたといわれているが、今年も、頭がりゅう、胴体が蛇の形をした「竜頭蛇体」を7頭、数十人の子どもたちがかつぎ、にぎやかに町内をねり歩いた。
内容:
八幡神社境内。
各町内会から集った、手製の「竜頭蛇体」。
おはらいとお神酒をうける「竜頭蛇体」。
「竜頭蛇体」をかついで、町内の通りをねり歩く行列。
病人のいる家の庭先に入る行列。
疫病退散ののぼり。
病気で床にふす、お年寄りのまくら元で、のたうちまわる「竜頭蛇体」。
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