COMPANY会社案内・アクセス
会社概要
- 商号
- 株式会社 中日映画社
- 代表取締役
- 田中 利昭
- 所在地
- 【本社】
〒105-0012 東京都港区芝大門1-15-7 芝大門ABC館5F
TEL:03-6459-0295(代/広告統括事業本部)
TEL:03-6459-0943(映像事業部)
FAX:03-6459-0953
HP:https://chunichieigasha.co.jp/
【広告営業部】
〒230-8701 横浜市鶴見区豊岡町34-24-2F
TEL:045-580-0056
FAX:045-584-8819 - 資本金
- 1,000万円
- 取引銀行
- 三菱東京UFJ銀行・銀座支店
三井住友銀行・鶴見支店
大東京信用組合・本店営業部 - 創立
- 1955年5月
- 業務内容
- 映像制作、広告・宣伝の代理業務
業務内容
映像事業部
中日ニュースアーカイブス
中日新聞社を母体に、昭和29年1月に劇場用ニュース映画第1号を製作配給。
この間毎日映画コンクールのニュース映画賞をはじめ、各賞の栄誉に輝いております。
約40年間に亘り製作して参りました約1,500号の貴重なニュースアーカイブ映像は、
テレビ番組・CMをはじめとして、展示上映・社史・デジタル教材等、
多方面でご利用いただいております。
JRA(日本中央競馬会)レース映像アーカイブス
1964(昭和34)年~1998年(平成10)年までの、GⅠレースを中心とした
競馬映像を多数保有しております。
例)シンザン・ハイセイコー
テレビ番組・企業VP/コマーシャル/DVD制作・Web動画
企画・撮影・編集他、あらゆる映像コンテンツの制作を行っております。
ICT教育
デジタル教科書・教材・歴史授業等でご利用いただいております。
大型映像
富山県[立山博物館]3面マルチ映像(遙望館にて「立山1990」)など、大型展示映像を製作。
加盟団体
テレビ・ニュース映画協会/スポーツニュース協会/国会映放クラブ/内閣記者会/警視庁記者クラブ
広告統括事業本部
通信販売会社のハウスエージェンシーとして通販広告に特化し、新聞・折込・雑誌・テレビ・ラジオをはじめ、インターネット広告、交通広告など幅広いプロモーションメディアを手掛ています。
- 新聞・折込・雑誌・テレビ・ラジオ・インターネットの広告企画、制作、実施
- 各種印刷物の企画、制作
- 新媒体の企画、開発
読売新聞社|朝日新聞社|産経新聞社|毎日新聞社
北海道新聞社|東奥日報社|デーリー東北新聞社|岩手日報社|河北新報社|秋田魁新報社|山形新聞社|福島民報社|福島民友新聞社|茨城新聞社|下野新聞社|上毛新聞社|神奈川新聞社|千葉日報社|山梨日日新聞社|静岡新聞社|信濃毎日新聞社|中日新聞社|岐阜新聞社|新潟日報社|北日本新聞社|北國新聞社|福井新聞社|京都新聞社|神戸新聞社|奈良新聞社|山陽新聞社|中國新聞社|新日本海新聞社|山陰中央新報社|徳島新聞社|四国新聞社|愛媛新聞社|高知新聞社|西日本新聞社|佐賀新聞社|長崎新聞社|熊本日日新聞社|大分合同新聞社|宮崎日日新聞社|南日本新聞社|沖縄タイムス社|琉球新報社
通販事業本部
日本無臭科学研究所(通称:無臭研)として、銀イオンを使った殺菌・消臭グッヅの販売をしております。
においの原因となる菌を殺菌し、においの悩みを解決するサポートをしています。
無臭研ショップ公式サイトは、こちらから
出版物
映画関連から料理・レシピ本まで、様々なジャンルの書籍を発行しております。
詳細はこちらのページより。
実績一覧
表彰実績
- 昭和39年1月
- 「中日ニュ-ス」第478号「恐怖の新薬禍”十字架の子等”」が昭和38年度ニュース映画部門でブル―リボン賞を受賞。
- 昭和39年6月
- 「中日ニュ-ス」第547号”黄色い血の恐怖”が厚生大臣表彰を受ける。
- 昭和48年2月
- 「中日ニュ一ス」第947号”水俣からの告発”「生きる証」が第27回毎日映画コンクール・ニュ一ス映画賞″を受賞。
- 昭和49年2月
- 「中日二ュ-ス」第1039号”たとえぼくに明日はなくとも”が第28回毎日映画コンクール”ニュース映画賞”を前回に続いて連続受賞。
- 昭和51年2月
- 「中日ニュ-ス」第1098号”瀬戸内海汚染”が第30回毎日映画コンク-ル”ニュース映画賞”を受賞。
- 昭和52年10月
- 競馬記録映画「セントウルへの道」が芸術祭優秀賞を受賞。
沿革
- 昭和29年1月
- 中部日本新聞社により週間時事ニュース「中日ニュース」第一号を制作。中部9県下の映画館に自主配給開始。同時に短編映画(文化・記録・教育・PR)などの制作を開始。
- 昭和30年5月
- 資本金2,000,000円で株式会社中部日本ニュース映画社を創設。
- 昭和31年2月
- 東京支社を設立し「中日ニュース」を関東、東北地区に配給。
- 昭和34年2月
- 世界最初の時事ニュース映画のシネマ・スコープを導入。
- 昭和39年6月
- 商号を株式会社中日映画社に変更。
- 昭和40年4月
- 記録映画「東京オリンピック」の制作に参加。
- 昭和45年3月
- 公式記録映画「日本万国博」の制作に参加。
- 昭和47年1月
- 公式記録映画「札幌冬季オリンピック」の制作に参加。
- 昭和50年6月
- 公式記録映画「沖縄国際海洋博覧会」の制作に参加。
- 昭和57年7月
- 東京へ本社移転。資本金10,000,000円。
- 昭和58年1月
- 「中日ニュース」第1446号よりビスタビジョンサイズで制作・配給。
- 平成2年3月
- 公式記録映画「国際花と緑の博覧会」の制作に参加。
- 平成7年3月
- 「中日映画ニュース」第1690号で休刊。
- 平成23年1月
- 広告統括事業部を新設。
- 平成26年5月
- 事業拡充のため品川区北品川から港区新橋に本店を移転。
- 平成26年6月
- 出版事業を開始。
- 平成27年1月
- JPタワーインターメディアテク「黄金郷を彷徨う-アンデス考古学の半世紀」を協賛。
- 平成27年2月
- 「中日ニュース」全1690号(約125時間)のHDテレシネが完了。
- 平成27年4月
- 自社アーカイブ映像がデジタル教科書に採用。
- 平成27年6月
- 秋田魁ホールで『古代アンデスに魅せられた男 天野芳太郎』展を主催。
- 平成29年6月
- 介護施設向け映像配信事業『昭和回想メモリーズ』を開始。
- 令和3年4月
- 事業拡充のため港区新橋から港区大門に本店を移転。
- 令和5年9月
- 通販事業部を新設。
- 令和6年3月
- フィルムスキャニング機材導入による自社製作作品(約500作品)のフィルムスキャンが完了。
アクセス
本社
〒105-0012
東京都港区芝大門1-15-7 芝大門ABC館5F
-
TEL:03-6459-0295(代/広告統括事業本部)
03-6459-0943(映像事業本部) - FAX:03-6459-0953
最寄り駅からのアクセス
- 都営大江戸線・浅草線「大門駅」A6出口 徒歩0分
- JR山手線「浜松町駅」徒歩6分
- 都営三田線「御成門駅」徒歩9分
- 新交通ゆりかもめ「竹芝駅」徒歩13分
広告統括事業本部【営業部】
〒230-8701 横浜市鶴見区豊岡町34-24-2F
- TEL:045-580-0056
- FAX:045-584-8819
最寄り駅からのアクセス
- JR京浜東北線「鶴見駅」西口より徒歩7分