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1947年(昭和22年) 01月28日公開
連立ならず政局混迷
吉田首相は、労働攻勢を社会党との連立内閣によって回避する工作を進めたが、社会党内の意見がまとまらず、昭和22年1月17日、吉田、幣原、片山の3党首会談で、この構想を打ち切った。
一方社会党は、1月23日の中央執行委員会で、連立政権の方針をきめ、政局は混迷していた。
内容:
首相官邸に入る、片山哲、幣原喜重郎、吉田茂の各氏。
経過を発表する、林譲治書記官長
「社会党との提携交渉を打ち切る…」
経済界追放(昭和22年1月4日発表)に該当し、辞表を出した、平塚常次郎運輸相。
吉田首相と鈴木茂三郎氏との連絡に当たった、和田博雄農相。
1月23日の社会党中央執行委員会のメンバー。
片山哲、西尾末広、平野力三と、左派の加藤勘十、鈴木茂三郎の各氏。
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