詳細

お急ぎの方はこちら
営業時間 10:00~17:00 (※土日祝を除く)

※詳細検索をおこなう場合は、上ではなく下にある検索ボタンより検索をかけてください。
 キーワードも改めて下記キーワード欄に入力してください。

キーワードから検索
キーワード
除外キーワード
年代から検索
エリアから検索
ジャンルから検索
No.CFNH(G)-0091_3

※この素材はタイムコードをご指定後、別途納品となる素材です。

※使用許諾後、動画編集画面に進み、タイムコードにてカット部分をご指定ください。

※使用の有無にかかわらず、納品時にデータ納品料及び指定タイムコード分の使用料がご請求となる素材です。

1947年(昭和22年) 10月07日公開

個人段階つづく

東京裁判は、昭和22年9月24日、平沼騏一郎部門に移った。

フランクリン・ウォーレン弁護人は、冒頭陳述なしで反証に入り、平沼元首相は証言台に立たず、岡田啓介元首相らが、同被告の弁護に立ち証言した。

翌25日から10月3日まで、広田弘毅部門に入り、同被告は、証言台に立たず、2世のジョージ・山岡弁護人が冒頭陳述を行い、証人として、堀内謙介元外務次官、桑島主計元オランダ公使が喚問された。


内容:

昭和22年9月24日、被告席の平沼騏一郎元首相と反証するウォーレン弁護人。

証言台の2・26事件の岡田啓介元首相(海軍大将)。

証言台の初の日本婦人証人、着物姿の平沼節子さん(平沼被告のめいの娘で平沼家の家政担当者)。

9月25日、端然として姿勢を崩さない広田被告。

スミス弁護人に代わり、冒頭陳述を行うジョージ・山岡弁護人。

9月26日、証人として出廷の元外務省東亜局長桑島主計氏。

証言を聞くキーナン首席検事や東條被告の表情。

※ご発注の際は映像内に埋込みのタイムコードにてご指定ください。


  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2025年06月24日登録