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1951年(昭和26年) 06月19日公開
意外犯人は次男か 伊東殺人事件
昭和26年6月7日、元日本鉱業常務坂本威郎氏(72)と、夫人の為子さんが、伊東市岡湯田町の自宅で惨殺された。
事件を調べていた伊東警察署は、事件当日、負傷して、風呂場に倒れていた、次男の会社員、周作(26)の犯行と断定し、6月14日逮捕した。
現場に残された指紋が決め手となったが、周作は、7月31日、ようやく犯行を自供する。
内容:
坂本威郎氏自宅外景。
惨殺された坂本夫妻の位はいと、焼香する娘の脇田滋子さん。
周作の供述した、犯行時刻で止ったままの目覚まし時計。
血こんのついた夜具。
周作が倒れていた風呂場。
伊東市高安病院。
「面会謝絶」のはり紙。
ベッド上の周作。
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