No.CFNH(G)-0058_2
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1947年(昭和22年) 02月18日公開
東京裁判新段階へ
165回にわたって審議を続けていた東京裁判は2月3日、ウェッブ裁判長から3週間の休廷が宣せられ検事側の立証段階を終わった。
2月24日からの法廷は弁護側の反対弁論の新段階に入る。
内容:
東京裁判市ヶ谷法廷。
3週間の休廷を宣したウィリアム・F・ウェッブ裁判長。
東條英機、小磯国昭、板垣征四郎、重光葵らの被告と金網越しに打ち合わせをする弁護人。