No.CFNH(G)-0199_6

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1949年(昭和24年) 11月01日公開
昭和新山と三松さん
昭和新山は、昭和18年12月28日の地震に続いて、隆起が起こり、昭和23年9月、406.9メートルの山体を形成した。
この山を、昭和21年ごろ、地元壮瞥村の郵便局長、三松正夫さんが買い取り、以後、調査を進め、文献にまとめて、ヨーロッパで開かれる、国際学会で、紹介されることになった。
内容:
壮瞥村から見た昭和新山。
毎日、写生をし、現地を調査する三松さん。
噴煙を上げる昭和新山。
オスロの、万国学術会議や、イタリアで開かれる、万国火山学会に提出される、三松さんの英文資料。
学会に出席予定の、東大地震研究所、水上武博土の話
「日本の科学者の、研究を取りまとめる。中には、三松さんの資料も入っている…」
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