No.CFNH(G)-0272_7

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公開
噴き出すしゃく熱の流れ 三原山大爆発
大島三原山は、昭和26年3月9日、午前2時ごろから、大爆発を始め、13日午後になって、噴火はようやく下火になった。
新しい溶岩の流れは、野増村(昭和30年4月1日大島町に合併)よりの外輪山に達し、山火事の危険も強まっている。
このため、同村では、対策を協議した結果、樹木を伐採する事に決定。
13日夜から、伐採が始まっている。
昭和15年の大爆発以来、11年ぶりの事である。
内容:
三原山と噴煙(ロング)。
吹きあげる、噴煙と溶岩。
溶岩と、鳴動する大地。
外輪山に向けて、斜面を流れる溶岩。
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