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1947年(昭和22年) 07月08日公開

片山首相 國会第一声

新憲法下第1回の国会は、昭和22年7月1日、衆参両院で、片山哲首相の施政方針演説が行われ、本格的審議に入った。

そして、3日には、自由党の吉田茂総裁が野党質問に立った。


内容:

片山首相の施政方針演説を指名する、松岡駒吉衆議院議長。

演壇に足を運ぶ片山首相と拍手する議員。

片山首相の施政方針演説

「問題は、民主主義を政治のみにとどめることなく、これを産業、経済の部面にも透徹させたいと考えている。産業、経済の発展は、その機構の民主化に負う所多大である…」

衆議院の大臣席や議席。

野党質問第1陣として質問する、自由党の吉田茂総裁

「勤労大衆に理解を有する首相において、よく現下の経済実相を国民大衆に理解せしめられ、産業の合理化、過剰人員の整理について、失業対策とともに、適宜、適当な処置を採られるよう希望する…」

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  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2025年06月21日登録