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No.CFNH(G)-0061_4

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1947年(昭和22年) 03月11日公開

カメラ訪問 高松宮と語る

同胞援護会会長の高松宮は、戦争で働き手を失った婦人のため、自宅を洋裁所として開放、自活の道を与えた。


内容:

高松宮邸。

「遺族同盟明美洋裁合作社」の看板。

婦人たちの洋裁を見て歩く高松宮。

壁に張られた「戦争犠牲者遺族の歌」。

記者のインタビューに答える高松宮

「公の手で生活の最低限を保障する行きかたは、大変結構な事だ…」

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  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2025年06月16日登録