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No.CFNH(G)-0067_1

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1947年(昭和22年) 04月22日公開

今週の東京裁判

被告席から、初めて証人に立った南次郎元大将は、昭和22年4月14日、元満州国溥儀皇帝の親書について、本物であると証言し、溥儀証言を否定した。


内容:

法廷の庭の満開の桜。

鉄格子の法廷の廊下を歩く東條被告ら。

被告席から証人席へ向かう南被告。

尋問するカー検事。

答弁する南被告

「本物としておもしろいものであって、偽であったらなんにもならない…」

昨年の東京裁判法廷で、親書を見ながら偽物と証言する溥儀証人。

南被告の証言

「本物と言ったから、記念として手もとに置いておこうとしたのである…」

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  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2025年06月17日登録