No.CFNH(C)-0219_2
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1944年(昭和19年) 08月10日公開
多量生産
日米航空決戦は、航空機と搭乗員の消耗戦であった。
大村海軍航空廠では、一定の時間ごとに工程を進める流れ作業を、タクトシステムと称して、生産していた。
零式水上観測機の製造工程を、当時としては詳細に撮影している。
内容:
大村海軍航空廠の組立工場で、零式水上観測機の生産。
翼を組み立てる女学生。
次の工程へ移動する時間を示す表示板。
胴体に尾翼をとりつける、中学生と工員。
合図のラッパで、組立中の機体を台車に乗せて、次の工程に手で押し、クレーンで吊り上げて移動。
主翼やエンジンをとりつけたり、フロートをとりつけたりして、完成に近づく機体。
機体に日の丸の塗装をし、プロペラをつけて完成した零式水上観測機。
トラクターにひかれて、工場の列に運び出し、並んだ零式水上観測機。
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