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1950年(昭和25年) 01月08日公開

ソ連代表ふたたび総退場 対日特別理事会

第104回対日理事会は、昭和25年1月4日、明治生命ビルで開かれた。

昭和24年12月21日の、第102回理事会で決まった「ソ連抑留日本人捕虜の引き揚げ勧告」を議題とすることに、ソ連代表デレビャンコ中将は反対し、再び退場した。

米、英代表は、1949年12月8日調印された「戦時捕虜取り扱い条約」に基づいて、調印国ソ連に、捕虜帰国の実施を迫ったもので、対日理事会は、米、ソ冷戦の対決場となった。


内容:

明治生命ビル正面、A11ied Counci1 For JAPAN。

着席する、K・K・N・デレビャンコ中将。

発言する、ウィリアム・J・シーボルト議長。

反対の意見をのべる、デ中将。

記録係のタイピスト。

退席するソ連代表。

審議継続を提案する、W.R.ホジソン英連邦代表。

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  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2025年07月24日登録