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No.CFNH(G)-0294_3

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1951年(昭和26年) 08月21日公開

伝染病とたたかう

クロロマイセチン(クロラムフェニコール)は、1947年、ベネズエラの土の放射菌から発見され、翌年、アメリカのレプストックらによって、初めて合成された抗生物質。

ストレプトマイシンに続き、アメリカから導入され、チフス、赤痢の治療に、効果をあげた。


内容:

羽田空港に着陸する旅客機。

運ばれてきた、クロロマイセチンの箱を積みあげる作業員。

赤痢菌の繁殖状況(顕微鏡撮影)。

クロマイを混ぜた、赤痢菌(顕微鏡撮影)。

赤痢病棟のベッドにねる幼児。

※ご発注の際は映像内に埋込みのタイムコードにてご指定ください。

  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2025年08月15日登録