No.CFNH(C)-0259_7
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1945年(昭和20年) 11月01日公開
食糧應急對策 冠水芋販賣
10月初旬、季節はずれの大雨で、埼玉県のさつま芋畑5,000町歩が水浸しとなり、1千万貫の芋が被害にあったが、この冠水芋が自由販売され、買い出しの主婦らが、争って買い求めた。
芋類は、昭和18年から、米や雑穀とともに、主食として配給されていたが、この年は、風水害と冷害で、36年来の凶作といわれ、そのうえ、農家の供出意欲が低下し、遅配が続いた。
都会の消費者は、近郊の農家へ買い出しに行ったり、ヤミ買いをしたりして、飢えをしのいだ。
内容:
一面水浸しのさつま芋畑で、水の中から芋を掘りとる農家の人たち。
掘り出された冠水芋を、選ぶ買い出しの主婦ら。
買った芋をリュックにつめ、かつぐ主婦ら。
買出しの人たちの芋をつんで、町まで運ぶ大八車や馬車。
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