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1946年(昭和21年) 08月29日公開
眞か偽か溥儀氏の親書 東京裁判
昭和21年8月16日、出廷以来罪を逃れることに懸命だった溥儀氏は、8月21日の法廷で、「1931年9月1日」付で、宣統帝から南陸軍大臣あてに送った、自筆の親書をブレークニー弁護人にみせられ、「これは偽造です」と証拠をつきかえした。
被告席だけでなく、キーナン検事をもあきれさせた。
内容:
証人台の溥儀氏やウイリアム・F・ウェッブ裁判長。
歩み寄って宣統帝詔書をみせるブレークニー弁護人。
乱れ髪の姿で否定し、証拠をおしのける溥儀氏。
ジョセフ・B・キーナン主席検事と被告席の表情。
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