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1951年(昭和26年) 08月14日公開
難航する超党全権
政府は、昭和26年8月4日の閣議で、対日講和の全権団として、首席全権に吉田首相、自由党の星島二郎氏、緑風会の徳川宗敬氏、池田蔵相、一万田日銀総裁の5人を決定した。
3日の吉田、苫米地会談で、民主党の参加が内定したが、三木幹事長ら、民主党内の意見がまとまらず、苫米地義三民主党最高委員長の全権委員の決定は、18日の国会終了まで持ち越された。
内容:
仙台市街の七夕の飾りと、全権予定者のこけし。
吉田茂首相、池田勇人蔵相、一万田尚登日銀総裁、徳川宗敬氏、星島二郎氏の各プロフィル。
苫米地義三氏の話。
西ドイツ帰国報告会で演説する、鈴木茂三郎委員長
「このまま講和を進めると、世界の紛争は拡大することになる…」
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