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No.CFNH(G)-0299_2

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1951年(昭和26年) 09月25日公開

俳聖一茶と子規

正岡子規(1867~1902)が36歳の生涯を終えて50周忌の9月19日、生れ故郷の松山市で子規50年祭が行われた。 同じ日、長野県上水内郡柏原村(昭和31年9月信濃町)では、逆境のうちに死んだ小林一茶(1763~1827)の125年祭が行われた。 (注:一茶忌は現在11月19日、信濃町の明専寺で行われている) 内容: 「見あぐれば塔の高さよ秋の空」のコメントと庭。 五重塔句碑。 松山市の家並みのバック。 松山を訪れた高浜虚子。 子規の木像。 一茶百二十五年祭の立て看板と雑踏。 俳諧寺一茶の墓と集った人々。 一茶の木像。 一茶の句。 短冊の展示。 一茶が死んだ土蔵。

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  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2024年04月26日登録