No.CFNH(G)-0265_3
※この素材はタイムコードをご指定後、別途納品となる素材です。
※使用許諾後、動画編集画面に進み、タイムコードにてカット部分をご指定ください。
※使用の有無にかかわらず、納品時にデータ納品料及び指定タイムコード分の使用料がご請求となる素材です。
1951年(昭和26年) 02月01日公開
電源地をゆく
10年ぶりの大渇水で、電力事情はお先まっくらである。
今年もまた電力危機が叫ばれ始めた。電源地の各地のダムを訪ね、厳寒の中でダムを守る人たちの苦労を伝える。
内容:
水位が3分の1に減水した長野県西筑摩郡の三浦ダム。
氷にとざされた三浦ダム。
水の量をはかるため水位計のそばの氷を割る発電所の係員たち。
発電所室内「渇水緊急停電一歩前」のはり紙。深夜の水位測定。
石段をつたって水位計のそばに降りて行く発電所の係員。
水温調査。
水位計。
ダム堤防で見回りをする係員。
雪にうずもれた導水管。
新潟県の信濃川発電所で送電線の雪をおとすため山に登る保守係員たち。
鉄塔によじのぼる係員。
水力発電をおぎなうためフル運転する尼ヶ崎火力発電所。
煙突から出る煙。