No.JRA023
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1968年(昭和43年) 12月31日公開
日本うま物語 馬の文化史
日本の歴史を振り返って、人と馬との交流の文化史を描いている。古墳時代の出土品の中には、馬の埴輪や馬具類が見られる。
平安時代になると、上賀茂神社の競べ馬が始められ、その後、武士の出現とそれにともなう軍馬により、馬具の発達が促された。
鎌倉時代には、鶴岡八幡宮の流鏑馬が始まるようになる。
戦国時代の屏風絵にも多く馬が見られる。
その他、馬の祭りとして、相馬野馬追、チャクチャグ馬ッコ、花馬、上馬などの祭りを通して、人と馬の交流を描き、農耕馬としての木曽馬と、その土地の人の生活などを織り込んでいる。
江戸時代から明治にかけて、西洋式の競馬が行われるようになり、昭和7年には日本ダービーが創設された。