No.CFNH(G)-0174_4

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1949年(昭和24年) 05月10日公開
西沢選手 第十一号ホームラン 中日5-1東急
昭和24年4月30日、後楽園球場で行われた、東急対中日6回戦で、中日の3番、西沢道夫選手は、東急白木投手から、レフトスタンドへ第11号のホームランを放ち、ホームラン争いの、トップを独走している。
なお、西沢選手は、このシーズン37本を打ったが、ホームラン王は、46本の阪神藤村富美男選手だった。
このフィルムで、日映は初めて、スポーツニュースに、高速度撮影を使用した。
内容:
バットスイングする西沢選手。
1回表、中日の攻撃。
3番西沢道夫、東急白木義一郎投手から、レフトスタンドへ、今季第11号のホームランを打った時のフォーム。
西沢選手のバッティングフォーム2態(高速度撮影)。
インコース、ベルトの高さの球。
インコース高めの球。
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