No.TS-225
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1945年(昭和20年) 02月28日公開
米海兵隊第3師団による硫黄島北部の攻撃
硫黄島の北部攻撃に備える米海兵隊第3師団。
次の戦闘の前に足や頭を洗ったりひげをそったりしている摺鉢山の戦闘に参加した数人の米兵。
米軍が占領した硫黄島南部の説明部。
かなりの数の日本軍を攻める作戦を練るホランド・スミス将軍と彼のスタッフ。
Messege CenterやUnderground Cableの標識。
通信する米兵。
硫黄島北部攻撃に向かう米兵と戦車。
重要な戦車の役割：150台のシャーマンタンクが先導役を務める。
北部戦線の戦闘は摺鉢山の戦闘よりはるかに厳しいものだった。
海兵隊第4師団は382と呼ばれる丘で日本軍と激しい戦い。
1週間の間米軍は一時撤退。
大砲を撃つ米軍兵士。
ロケット砲発射：発射後すぐに撤退。
増える米軍戦傷者：逃げる米兵。
少しずつ前進する米軍。
手榴弾を投げる米兵。
硫黄島の第3飛行場の占領に向かう海兵第3師団。
戦車から顔を出している兵士の火炎放射器による攻撃。
戦死する日本兵。
米軍も多くの機器を失い、何千人もの戦闘員が戦死。
進攻する米兵と破損した日本機。
東京から750マイルしか離れていない硫黄島はほとんど米軍の手に。
硫黄島を飛び立ち米軍を攻撃する日本機はなくなる。