No.CFNH(C)-0246_3
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1945年(昭和20年) 02月22日公開
戦雲迫る硫黄島
米艦載機の本土空襲に続いて、米軍は2月19日、戦艦など40隻余の艦艇による艦砲射撃と空母5隻の艦載機の爆撃に支援されて硫黄島へ上陸を開始した。
硫黄島守備隊は、栗林忠道中将率いる小笠原兵団1万5,500の陸軍と、市丸利之助少将率いる第27航空戦隊の海軍将兵7,500で、延長18キロの地下壕で護りを固めていた。
米軍上陸を前に訓練を続ける守備隊の記録である。
内容:
米軍の硫黄島進攻作戦を説明する地図。
戦火の前の硫黄島の海岸や硫黄島神社の石碑。
硫黄島の航空基地から発進する零式艦上戦闘機と上空を飛ぶ零戦、警報発令(音)で沿岸砲や高射機銃連装高角砲などの配置につく硫黄島守備隊の訓練・雲間に見えるB-24の編隊と高射砲の対空射撃・B-24の爆弾によって数十も上がる黒煙。
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