No.CFNH(G)-0182_7

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1949年(昭和24年) 07月05日公開
下山國鉄総裁 謎の死
下山定則国鉄総裁は、昭和24年7月1日、9万5,000人の人員整理を、7月中に行うと組合に提示し、7月5日、三越本店に入ったまま行方不明となっていた。
その後、7月6日午前零時すぎ、常磐線北千住、綾瀬間で、れき死体となって発見された。
(注:死体発見現場の撮影は、警官隊の到着以前に撮影したフィルムで、24年ニュース映画賞受賞作である)
内容:
運輸省ビルと、ビル内の団体交渉。
昭和24年7月1日、示された人員整理案の冊子。
団交の下山総裁。
主のいない総裁室。
7月6日、総裁の立ち寄った、干代田銀行、三越本店と乗用車。
大西運転手を調べる、警視庁係官。
不安に包まれながら、帰宅を待つ下山家の人々。
7月6日、死体発見現場と、肉片の散らばる線路。
福島県平駅で、れき断列車の検証。
車輪にまつわる衣類。
解剖結果を発表する、堀崎捜査第1課長
「他殺の疑いが濃くなったが、断定できない…」
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