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1940年(昭和15年) 11月06日公開
敵要衝壊滅を期す 海鷲の連爆
中国の空、零戦隊が制圧、重慶など中国奥地の爆撃は、距離の関係で旧型の戦闘機では随伴できず攻撃機の被害が大きかった。
海軍では、新鋭の零式艦上戦闘機13磯を7月21日までに漢口基地に展開し、9月19日の重慶攻撃の初空戦では、零戦13機で敵機30機のうら27機を撃墜したのをはじめ、10月26日には、零戦8機が成都上空で10機を撃墜するなど中国戦線の空を制圧した。
内容:
海軍航空部隊の中国奥地攻撃を説明する地図アニメーション。
基地上空を飛ぶ零式艦上戦闘機8機の編隊。
基地に帰還した零戦飯田大尉機。
飯田大尉を胴上げする海軍将兵。
基地関係者の前に整列し、報告する零戦8機の搭乗員。
夕暮れの基地に並ぶ零戦。