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No.CFNH(G)-0043_7

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1946年(昭和21年) 11月05日公開

冬を間近に 家なき人々

戦災で不足する家は全国で420万戸。

これに対して政府・住宅営団の建てた家は20分の1。

冬を前に都内の壕舎は28,881戸、仮小屋26,328戸で住宅難が深刻化していた。


内容:

住宅営団の簡易住宅群。

416戸の復興住宅申し込み受け付けに集まった1万9千人の列。

福島県下の貯水場で輸送難のため放置された木材。

戦災者には手の届かない新築中の家。

1戸75,000円也のはり紙と見物人。

開放勧奨に応じない大邸宅(4か所)。

そのがけ下で穴居生活をする人々。

バラック住居。

焼けビル内のコンクリートの床に寝る人々。

  • 解像度:SD
  • /画面アスペクト比:スタンダード
  • /白黒
  • クレジット:クリエーションファイブ/中日映画社
  • 2024年04月26日登録
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